日本退職代行協会は、日本初の退職代行サービス業界の協会で「退職代行業界の消費者保護と業界活性化」を最大の目的として発足した組織です。

当協会が中日新聞様から取材を受け、2020年1月13日の記事にご掲載いただきました。

当協会が中日新聞様から取材を受け、2020年1月13日の記事にご掲載いただきました。

一般社団法人『日本退職代行協会(Japan Retirement Agency Association:JRAA,東京都港区)』では、2020年1月13日の中日新聞様に取材記事を掲載いただきました。

今回の記事では、退職代行サービスの利用が広がっている中で、会社側は人手不足を要因に強く引き留めを行う傾向にある背景を掲載されています。

パワハラやいじめが深刻化、会社からの強い引き留めを受けて自分自身では退職を進めることが難しくなり、労働紛争での相談や退職代行サービスを利用される方が増えているようです。

また、サービスの質が低下しており、会社側とのやり取りがうまくいかないケースも発生しているとの指摘もございました。

多くの悩みを抱えて、退職代行サービスに行き着いた消費者様を退職代行サービス、自らが原因になってしまい、消費者を苦しめることはあってはならないことです。

当協会としても、それぞれの退職代行サービスが提供するサービスの質が向上するよう努めていきます。

記事の詳細については以下よりご参照ください。

【「退職代行」広がる利用 いじめや慰留を回避 背景に人手不足】

 

【本件に関するお問い合わせ先】

一般社団法人 日本退職代行協会

住所:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

URL:https://jraa.or.jp/

お問い合わせ:https://jraa.or.jp/contact/

E-Mail:support@jraa.or.jp

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